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摘発業者は月300万円で豪遊 新種ヤミ金が繁盛するワケ
産経新聞 11月13日(土)12時37分配信
今年6月から全面施行された改正貸金業法。借入額が収入の3分の1に制限される総量規制などが盛り込まれ、
多重債務の要因となった従来の過剰資金供給に歯止めがかけられる形となったが、一方でクレジットカードを悪用した現金化という新商法も横行し、
中には1億円超の所得を隠して脱税で告発される金満業者まで登場。
“新種ヤミ金”は借り入れをはじかれた階層のニーズを取り込み、その浸透力を増しているとされる。取り締まる法律がないグレーゾーンでの繁殖を食い止めることはできるのか−。
資金を必要としている人に対し、クレジットカードのショッピング枠を使って安価な雑貨などの購入を勧誘。
1個10万円前後で購入させ、手数料を引いた残りの8割前後の金額をキャッシュバックする−といったものだった。
「福場氏の場合、現金化の勧誘をインターネットサイト上で行っていた。ゴルフボールを乗せるティーなどを10万円前後で販売し、
8〜9割をキャッシュバックしていたようだ」(関係者)
17年ごろまでヤミ金業を営んでいた福場氏は、警察当局の取り締まりが強化されるなどしたため、
18年ごろからクレジットカードを使った現金化商法にシフトしたとみられる。
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