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クレジット、ローン地獄から抜け出したい

多重債務Q&A:質問

私が泥沼の借金地獄に陥ったのは、サラ金から借りた50万円ずつ、2社、
100万円がきっかけでした。
返済は月々4万円程度で自分の小遣いの範囲内で返せると思っていたのですが、
それが甘かったんです。

その後不況のため収入が減り、生活のため、子供のためと借り入れを繰り返すこととなり、気が付くとわずか2年足らずで400万円にも膨れあがってしまい、返済金額も月々14万円にもなってしまいました。

夫婦で働き返済は行っていますが、5年も経つのに元金はほとんど減っていません。
一生こんな状態が続くのかと思うと、精神的にももう限界です。
何かよい解決方法はないでしょうか。

多重債務Q&A:回答

まず、解決方法としては大きく分けて「破産」と「任意整理」があります。
「破産」は裁判所から破産手続開始を受けた上で債務の免除(免責)を決定してもらう
ものです。破産したからといって生活上の支障はありません。

しかし信用の低下をさけることはできませんので、再発することのないように計画性を
もつことが重要です。「任意整理」とは債権者と交渉して、取引の状況、元金の減免、
返済期間の延長などを行い、確実に支払える状況に組み替えることを目的とします。

どちらの方法にも一長一短があり、どちらが妥当かは場合によりますが、
今回のケースでは任意整理を選択することをお勧めします。

まずその判断として、返済期間が数年あり、本人の支払能力が十分にあることです。
それと精神的にかなり疲れているように感じられますので、代理人を立てて全ての
手続きを委任することが賢明でしょう。まず弁護士が委任を受け任意整理に着手する
場合、その時点で各債権者に、債務者の代理人になり任意整理を行う内容の書面を
通知します。

そうすると債権者は債務者に対し、一切直接請求、架電ができなくなります。
それと平行し、債権者へ現在までの取引履歴の開示請求を行います。

実は、クレジット・ローン業者の多くは、出資法による限度ギリギリの年率29.2%の
利息を取っていますが(平成12年5月末日まで40.004%)、実は利息制限法では
元金10万円未満なら年率20%、10万円以上100万円未満なら18%、
100万円以上なら年率15%を超える利息はとってはならないことになっています。
弁護士が介入すれば利息制限法に基づく利息計算になりますので、
債務者に有利な解決ができるはずです。

今回のケースでは取引が5年以上もあることと、返済も怠らずにしていたことから見ると、法定利息以上の過払い分は元金に組み入れられることになりますので、私の経験から見ても大幅な元金の減額が予想されます。あとは確定した元金を、確実に返済できるように債務者と交渉し、月々の返済額を決めることです。これによりいつ頃完済するのか明確になり、不安感が一掃され、新たな目標が立てられるはずです。

最近では「スピード融資」など、甘い誘い文句で債務者を餌食にする紹介屋、整理屋と
呼ばれる商売も横行しています。そういう餌食にならないためにも、
早期に法律事務所などの専門家のいる相談窓口に相談して下さい。

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